日本
AIプロダクト「Kanata」と各種ソリューションサービスを展開
株式会社サードスコープは、AIの業務活用支援・AIシステム開発・AI情報セキュリティを専門とするグローバルAIカンパニーです。
2018年の創業以来AI領域を事業の中心に置き、日本(東京・名古屋)、イギリス(ロンドン)、シンガポールの3拠点で、生成AI研修・導入支援からAIシステム開発、AIガバナンス構築までを一貫して支援しています。
提供サービスは、生成AI活用プラットフォーム「Kanata」と、生成AIコンサルティング・システム開発・UI/UXデザイン・Webマーケティング支援のソリューション4領域、およびそれらを横断するAI情報セキュリティ支援で構成されています。
サードスコープグループの拠点は、日本(東京・渋谷、名古屋)、イギリス(ロンドン)、シンガポールの3拠点です。3拠点は役割を分けています。日本は開発とデザインの実装、イギリスはUI/UXクリエイティブの監修とトランスボーダー事業のマネジメント、シンガポールは生成AI活用プラットフォームKanataの運営とアジア展開を担当します。
日本
イギリス
シンガポール
グループ企業の基本情報は 会社概要 に掲載しています。イギリス法人の情報は Third Scope Europeのサイト 、シンガポール法人の情報は Third Scope Asiaのサイト で確認できます。
サードスコープのSaaSプロダクトは、法人向け生成AI活用プラットフォームのKanataです。Kanataは、業務ナレッジを蓄積し共有するための「ライブラリ」と、AIエージェントなどが業務を支援する「アプリ」で構成されます。多様なライブラリとアプリを組み合わせることで、AI時代に最適化されたワークフローを実現します。
Kanataのコンセプトは、業務が進むほど組織の資産が増えることです。生成AIを導入した企業でよく起きるのは、成果が個人の中に留まる状態です。担当者が工夫して作ったプロンプトは他の社員から見えず、研修で作った教材は次の担当者に引き継がれず、要約や議事録はチャット履歴に埋もれます。Kanataはアプリで生まれた成果物をライブラリに還し、版を管理したうえで組織全体から参照できる状態にします。使うほどライブラリが厚くなり、次の業務が速くなる循環をつくります。
導入で変わるのは3点です。第1に、探す時間が減ります。プロンプトも規程もデータも同じ場所に集まり、AIがその内容を根拠に回答します。第2に、属人化が解けます。引き継ぎが「説明する」から「参照する」に変わり、担当者が交代しても判断基準が残ります。第3に、統制が効きます。管理者がアクティブバージョンに切り替えるまで変更は反映されないため、承認していない情報をAIが参照することがありません。
デザインシステム構築ツールとして提供していたSpirallyは、Kanataのドキュメント(2026年8月提供予定)とデザインシステム(2026年9月提供予定)のコンテンツタイプへ統合します。
Kanataの構成(2026年7月時点の計画)
ライブラリ
内容
プロンプト/AI/ドキュメント/デザインシステム/プレーンテキスト/表形式データ/カスタムコンテンツタイプ。業務ナレッジを蓄積し、版を管理して組織全体で共有する
アプリ
内容
AIチャット/AI要約/eラーニング/AI議事録/IP/アプリビルダー。AIエージェントなどが業務を支援し、新しい成果物を生み出す
サードスコープのソリューションは、生成AIコンサルティング、システム開発、UI/UXデザイン、Webマーケティング支援の4領域です。要件定義から実装、リリース後の運用までを、日本(東京・渋谷、名古屋)、イギリス(ロンドン)、シンガポールの3拠点で担当します。
サードスコープのソリューション4領域
生成AIコンサルティング
対応内容
AI活用人材の育成と研修、大手AIプラットフォームの導入支援、社内データの整理と再構築、AIエージェントによる業務代行、生成AIアプリケーション開発
システム開発
対応内容
Webアプリケーション開発、iOS・Androidアプリ開発、Autolandの導入、リリース後の保守・運用
UI/UXデザイン
対応内容
Web・アプリのUI制作、デザインシステム設計、Creators Planによるデザイナーのチーム参加
Webマーケティング支援
対応内容
GA Fokusによるアクセス解析、EXLPによるWebサイト生成、AIO対策、海外拠点を活用したクロスボーダー支援
各領域の詳細は、専用の詳細ページに掲載しています。
各領域の詳細に加え、AI利用ガイドライン策定やシャドーAI対策などのAI情報セキュリティ支援も提供しています。
サードスコープは、株式会社幻冬舎、株式会社コスモスイニシア(大和ハウスグループ)、JTB株式会社、テプコ・ソリューション・アドバンス株式会社、トヨタコネクティッド株式会社、株式会社博報堂、株式会社ピアズなどの企業と取引しています。業種別の事例は 事例・実績の一覧 に掲載しています。
可能です。各種ソリューション領域のサービスはKanataの導入を前提とせず、単独で依頼できます。 研修でKanataを教材基盤として使う場合も、契約はソリューション側で完結します。
SaaSプロダクトは顧客企業がアカウントを作成して自ら操作するクラウドサービスで、法人向け生成AI活用プラットフォームのKanataです。ソリューションはサードスコープのエンジニア・デザイナー・コンサルタントが実務を担当する受託・支援サービスで、生成AIコンサルティング、システム開発、UI/UXデザイン、Webマーケティング支援の4領域です。
可能です。各種ソリューション領域はそれぞれ単独契約に対応しています。 進行中に別領域の課題が見つかった場合は、追加契約で対応範囲を広げられます。
対応しています。ロンドン・シンガポールのグループ拠点と連携し、英語圏・アジア圏の多言語対応や現地向けUI/UXの監修が可能です。2025年にはルワンダにもパートナー拠点を共同開設しています。
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