AI活用人材の育成と研修
対応すること
Kanataを使った研修の設計・実施、教材作成、受講記録と理解度の管理
企業の生成AI導入から活用支援まで
サードスコープの生成AIコンサルティングは、社内で生成AIの活用を進める企業向けの導入・定着支援サービスです。AI活用人材の育成、大手AIプラットフォームの導入支援、社内データの整理と再構築、AIエージェントによる業務代行、生成AIアプリケーション開発の5つに対応します。
サードスコープは2018年の創業時からAIを活用したサービス開発を事業の中心に置いています。2023年以降は生成AIを活用したサービス開発が受託案件の多くを占め、JRグループや東京電力グループ企業などを含む、大規模・中規模の生成AI研修と導入支援の実績があります。
AI活用人材の育成と研修
対応すること
Kanataを使った研修の設計・実施、教材作成、受講記録と理解度の管理
大手AIプラットフォームの導入支援
対応すること
Claude、ChatGPTなどの選定、権限設計、社内ルール策定、利用状況の可視化
社内情報とデータベースの整理・再構築
対応すること
AIが参照する社内文書の棚卸し、構造化、RAG構成の設計と実装
AIエージェントによる業務代行
対応すること
対象業務の切り出し、AIエージェントの設計と運用、処理結果の確認体制の構築
生成AIアプリケーション開発
対応すること
業務に合わせた生成AIアプリケーションの設計・実装、既存システムとの連携
サードスコープの生成AI研修は、自社のSaaSプロダクトKanataを教材配信と実習の基盤として実施します。研修中に受講者が作成したプロンプトと教材はKanataのプロジェクトライブラリに保存されるため、研修終了後も現場で参照して使い続けられます。
研修だけを実施した場合に起きるのは、受講者が現場に戻ると教材も作成したプロンプトも残らないという状態です。サードスコープは研修の成果物を実務で使う基盤に直接残す設計をとることで、研修と実務のあいだの断絶を避けます。
全社員
内容
生成AIの基礎、業務での使いどころ、扱ってはいけない情報の判断
Kanataでの実施方法
eラーニング+理解度テスト
部門推進担当
内容
部門業務に合わせたプロンプト設計、AI設定のテンプレート化
Kanataでの実施方法
実習+プロンプトのコンテンツタイプへの登録
経営・管理職
内容
投資判断の観点、リスクの所在、部門への展開方法
Kanataでの実施方法
集合形式のセッション
情報システム部門
内容
権限設計、ログの確認、非人間IDとアカウント管理
Kanataでの実施方法
実習+運用手順の作成
Kanataの機能と料金は SaaSプロダクト Kanata のページ と Kanataのサービスサイト に掲載しています。
サードスコープは、Claude、ChatGPT、Microsoft 365 Copilotなど他社の生成AIプラットフォームの導入支援に対応します。Kanataの導入は前提条件ではありません。すでに契約済みのプラットフォームがある企業に対しては、その環境を残したまま利用が定着しない原因を特定します。
導入支援で実施するのは、用途に応じたプラットフォームの選定、部門ごとの権限設計、社内利用ルールの策定、利用状況の可視化の4つです。個人契約のAIツールが部門ごとに使われている状態については、利用実態の棚卸しから着手し、公式に用意した環境への移行計画を作成します。
モデルの選択については、用途による使い分けを設計します。日常の問い合わせは応答が速く費用の低いモデル、重要な分析は精度の高いモデルというように、業務ごとに割り当てを決めることで費用と品質の両方を管理できます。
生成AIが社内の質問に正しく答えられるかどうかは、AIが参照する社内文書の状態で決まります。サードスコープは、AIに読ませる前提での社内情報の棚卸し、構造化、検索基盤の構築を担当します。
実施内容は、対象文書の洗い出し、重複と旧版の整理、AIが解釈できる形式への変換、検索基盤(RAG構成)の設計と実装、更新運用の設計です。文書が散在したまま生成AIを導入すると、AIは古い版や誤った情報を根拠として回答するため、この工程を先に置きます。
データベース設計とAPI設計は システム開発 のチームが担当し、生成AI側の設計と同じプロジェクト内で進行します。
AIエージェントによる業務代行は、サードスコープがAIエージェントを設計・運用し、顧客企業の定型業務を継続して処理する月額のサービスです。顧客企業側でAIエージェントを構築・運用する体制を用意する必要はありません。
開始前に決めるのは、対象業務の範囲、処理結果を誰が確認するか、例外が発生したときの連絡方法の3点です。この3点を先に定めることで、AIの出力をそのまま業務に流してしまう事故を防ぎます。
サードスコープは、日本・イギリス・シンガポールの3拠点で生成AIアプリケーションを開発してきた体制を持ち、業務ごとに役割を定義したエージェントの設計に対応します。
サードスコープは、業務に合わせた生成AIアプリケーションの受託開発に対応します。対応領域は、AIチャットボット、AIによるコンテンツ生成、画像認識・表情解析、予測分析モデル、独自LLMの開発です。
AIチャットボット
内容
顧客対応や社内問い合わせを処理する対話型AIシステム
関連する実績
税理士向けAIチャットボットの開発
AIによるコンテンツ生成
内容
記事・投稿を自動生成するエンジン
関連する実績
Autoland(トレンド分析AIと記事自動生成エンジン)
画像認識・解析
内容
顔認識・表情認識を行うAIシステム
関連する実績
mimik(表情分析AIによる営業ロールプレイング)など
予測分析モデル
内容
需要予測・売上予測などの分析支援
関連する実績
経営分析アプリケーションの開発
現状の把握
対応内容
生成AIの利用実態、個人契約のツールの有無、部門ごとの温度差を確認する
対象業務の選定
対応内容
効果が測れて、失敗しても影響が限定される業務から着手する
環境の準備
対応内容
プラットフォームの選定と権限設計、社内文書の整備を並行して進める
研修と実習
対応内容
対象部門の担当者がプロンプトと教材を作成し、ライブラリに登録する
定着の伴走
対応内容
月次で利用状況を確認し、使われていない機能の原因を特定して改善する
1から3までを2〜4週間の単独契約として依頼できます。この工程の成果物は、利用実態のレポートと対象業務の優先順位表です。
研修だけの依頼に対応しています。Kanataの導入は前提条件ではなく、すでに利用している生成AI環境を前提とした研修も実施します。研修の対象人数、実施回数、オンラインと集合形式の別は個別に設計します。
すでにChatGPTやMicrosoft 365 Copilotを導入済みの企業からの依頼に対応しています。導入済みの環境を残したまま、利用率が上がらない原因の特定、社内データの整備、部門ごとの利用ルール策定を実施します。
社内の機密情報を扱う場合、参照範囲を限定する設定で運用します。Kanataでは学習データの取扱範囲を「提供情報のみ」「一般知識で補完(社内情報を優先)」「公開情報も参照(出典必須)」の3段階から選択でき、社外に出せない情報は「提供情報のみ」を選択します。
AIエージェントによる業務代行とは、サードスコープがAIエージェントを設計・運用し、顧客企業の定型業務を継続して処理する月額のサービスです。対象業務の切り出し、処理結果の確認体制、例外時の連絡方法を事前に定めたうえで運用を開始します。
生成AIの導入効果は、利用率、対象業務の処理時間、アウトプットの手戻り回数の3点で測ります。導入前に現状値を計測し、導入後に同じ指標で比較します。
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