スイス・ジュネーヴ Swiss aquatics視察レポート

2023.04.06

瀧澤 結梨果、河合 彩乃 著

スイスのジュネーヴにて、2023年3月16~18日にスイス水泳のナショナルチャンピオンシップが行われるため、その大会視察+代表チーム監督へのThird Scope Europe新規案件の提案を目的に向かいました。

なぜスイスの水泳チーム? – 経緯と目的

きっかけ 〜Third Scope Europeとスイス水泳チーム 、それぞれが持つ課題〜

今年の2月に新しく支社が立ち上がったThird Scope Europe(以下、TSE表記)。東京支社の岩村さんとともに、イギリスを中心にヨーロッパへの営業活動を本格的に始めました。しかし、そこでネックになっていたのが新規顧客開拓をする上で重要な、営業資料として提示できるTSEの実績がまだない、という状況。

そんな中、現在TSEの一員としてご協力して頂いている社員さんが、個人案件で今年7月に福岡で行われる“世界水泳”のスイス代表チームのサポートを務められることになりました。

スイス代表の水泳チームは以前から日本(静岡招待スプリント選手権水泳競技大会など)との交流を持ち、チームとしての実力もあります。しかし、現在スイス代表の水泳チームには公式SNSアカウントはあるものの運営はされていない状態であったり、基本的にドイツ語やイタリア語であったりと、日本向けのメディアはほぼ存在していません。

チームを宣伝する上で十分な大会・イベントや実力、日本にPRしたいという意思を持ちながらも、それがうまく出来ていない、といった状況であることを知りました。

TSEの強みを活かし、両方の課題解決を目指す「メディア制作」の提案

①TSEの課題である「実績作り」 ②スイス水泳チームの課題である「チームのPR」

この二つの課題を掛け合わせることで、お互いにメリットを生みさせる提案ができるのではないか、と考えました。今後もスイス水泳に関しては、定期的な案件も予定されている、という点を踏まえ「スイス水泳代表チームのメディアの制作」という提案をスイス側にすることに決定。

この許可をまず、スイス側にもらうためにちょうどスイスのジュネーヴで行われるスイス水泳のナショナルチャンピオンシップへ、代表チーム監督へのメディア制作の提案をしに向かうことになった、という経緯です。

スイス水泳 ナショナルチャンピオンシップへ

会場へ実際に訪れた印象

ジュネーヴの中心地から徒歩で移動できる位置にある施設が、今回のナショナルチャンピオンシップの会場。会場に入ると、温室プールのもわっとした湿気と大勢の観客の声援に包まれ競泳の人気の高さを実感しました。

平泳、バタフライ、クロール、自由形などスピード感を持って目の前で次々と競泳が行われていきます。特にオリンピックなどの代表選手が登場した際の歓声はとても大きく、素人が見ても、泳ぎが格段に速かったのが印象的でした。怖い。

代表チームの監督、Buckさんとの打ち合わせ

そんなスイス水泳で連盟競技部長を務めるMarkus Buckさんが、今回メディア制作の提案をする相手です。忙しい中笑顔で迎えて頂き、早速今回の提案の説明をしました。 ・スイスの水泳代表チームとTSEについてのそれぞれの課題 ・その二つをうまく掛け合わせることで、お互いにメリットを生み出せると見込んでいること

Buckさんからはスイスの代表チームの知名度向上につながること(現在スポンサーを募集しているらしいのでスイス側的にも良かった)や、このメディアサイトを通して日本や他のスポーツ関係者との繋がりが期待できるとのことで、とても前向きな反応で最終的にしっかりと許可をいただきました。

今後のスケジュール

今後は、冒頭でも触れた7月に福岡で行われる“世界水泳”に向けて、コツコツとメディア作業に入っていきます。
メディアの制作時のポイントとしては、TSEとしてはポートフォリオの役割を担う案件になるので大きなコストはかけられません。そのため、現在TSで使用している社内報の形をベースにメディアサイトを作る、という計画をチームで立てています。

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